5月11日に第10回スカンビオカップフットサル交流大会に参加しました。
「スカンビオ」はイタリア語で「交流」の意味であり、この大会は障がいがある方ない方もフットサルを通し、身体を動かす楽しさに触れ誰もがスポーツを楽しめる機会として毎年開催されています。
熊本県内からの参加にとどまらず、福岡県、大分県、鹿児島県から参加しているチームもあり、下は小学生、上は50代と様々な方が参加していました。当院からは職員チームとして参加しました。
当日は大変天気も良く、気温が高い中での試合になりましたが、熱戦が繰り広げられていました。
大会を通してプレーの中で身体を動かす楽しさを再確認すると共に、ノーマライゼーションに繋げる良い機会となったのではないかと考えます。